環境負荷を低減
CO2の排出を抑え、環境への取組みを
積極的に推進することができます。
地球温暖化の原因と言われている温室効果ガス。その温室効果ガスの6割強を占めるCO2の排出を削減し、低炭素社会の実現にむけた努力が企業、社会に強く求められています。
では、V-DRYと他の処分方法の違いによる環境負荷の差はどれくらいあるのでしょうか。
3種類の生ゴミ処理コストの比較を、ライフサイクルコスト(LCC)で算出してみました。
LCCの期間はV-DRYの寿命を基準に15年と設定します。
処分方法
1
焼却処分
生ゴミ1kgを焼却処分した際に排出されるCO2(kg)1バッチ当たり300kg
12,289,892kg
CO2発生量
40,251,300t
総量(廃棄物+燃料)
10.82kg
電気CO2発生量
300
0.341kg
一般廃棄物を焼却したときに排出するCO2
(廃棄物1kgあたり)
生ごみを保管する冷蔵庫の電力消費
によって排出するCO2 / 保管日量300kg
算出元データについて/
1)産業連関表による環境負荷原単位データブック(3EID): 2005年表(β版), 独立行政法人国立環境研究所 地球環境研究センター
2)地球温暖化対策に関する法律 特定排出者の事業活動に伴う温室効果ガスの排出量の算出に関する省令(平成18年3月)設定値
処分方法
2
V-DRY
生ゴミ1kgを乾燥処理した際に排出されるCO2(kg)1バッチ当たり300kg
58.87kg
CO2発生量
300
電気CO2発生量
0.180kg
処理後の乾燥物は
肥料化リサイクル
算出元データについて/
1)地球温暖化対策に関する法律 特定排出者の事業活動に伴う温室効果ガスの排出量の算出に関する省令(平成18年3月)設定値
処分方法
3
バイオ式
生ゴミ1kgを消滅処理した際に排出されるCO2(kg)1バッチ当たり300kg
132.09kg
CO2発生量
300
電気CO2発生量
0.440kg
※ただし消滅型が理想的に機能した場合は
残渣が非常に少なくなり、回収・運送車の
燃料から発生するCO2は削減される
可能性があります
算出元データについて/
産業連関表による環境負荷原単位データブック(3EID): 2005年表(β版), 独立行政法人国立環境研究所 地球環境研究センター,電気については 地球温暖化対策に関する法律 特定排出者の事業活動に伴う温室効果ガスの排出量の算出に関する省令(平成18年3月)設定値
V-DRYを使用して生ゴミを乾燥させリサイクル利用すれば、焼却場で処分する場合と比較してCO2の排出量を約半分にすることができますので、地球温暖化防止に効果があるといえます。
生ゴミ1kgを処理した際に排出されるCO2発生量



